え〜(ノ∀≦*)ノ゛
今日は、とっても授業が変な方向に向かっていったので、そのことを書きたいと思いますヾ(∀≦｀笑)〃

社会の時間

サッシーが、嗚呼野麦峠について語っていたとき
最後のシーンで、主人公が主人公のお兄さんに担がれて故郷に帰っていくシーンについて熱く語っていたとき……。

サッシー
「それで、二宮金次郎がしょってるようなやつに妹を乗せて峠を黙々と歩いていくわけよ」

Ｔ村
「それで、ふりかえったら妹がいないの！」

Ｙ田
「どこに落としてきたんだよ！！！」

一同爆笑

もっとひどかったのが、数学の時間。

腕毛先生は、生徒の名前が書かれたカードを引いて指名するんだけど、そのときに

腕毛
「Ｔ中ーっ」

Ｙ田
「いませんよ」

一同
「「「いるから！！！！」」」

Ｙ田

「(OдO`) え？？？


うわ…やっちゃった…気まずーッ」


とか


Ｔ村がいきなり

Ｔ村
「みんなでお泊り会しようよ！　体育館で柔道のとき使ったたたみ敷いて布団で雑魚寝するの！！」

腕毛
「そんな贅沢な……。床で寝ればいいだろ！」

Ｔ村
「そんな！　風邪引いちゃうよ！

　あ、じゃあいっそのこと２４時間鬼ごっこでもするか！！」


Ｙ田とＹ際
「「いいねぇ〜」」

一同爆笑

さらには、給食の時間
Ｓ本の昨日の晩御飯の話題になって

Ｔ村
「お前んち、昨日焼き魚だっただろ？」

Ｙ田
「あー、いいにおいしてたもんな！」

Ｓ本
「うん。え〜っとなんだっけ？　ほら！　わって食べるやつ…！！！


ヒラメの

たい焼き？？」



私とＮみきとＫ関
「「「ひらめって時点でたい焼きじゃないし！！！（大爆笑）」」」


Ｓ本
「そうだ！　アジのヒラメだ！！」


ヒラメから離れろよ！


＆番外編

Ｙ田
「そいうや、昨日さぁ、お前のメールアドレス解読してたんだよ」

私
「え？　きてないよ？」

Ｙ田
「おかしいなぁ？　送れませんってメール来なかったのに…」

私
「え？　じゃぁ何？？　

私と


同じこと考えてた人が


いるってこと？？？」


え〜…。奇想天外驚いたというメルアドで知らない人からメールが来たって人！
いたずらでもないんでもないですー。
あしからず。