え〜と、ついさっき妹に泣かれました。
原因は私がガムくったこと。自分で買ったらしいけどさぁ。
そこらへんにポイってしてたんだもん。食べちゃうよ！
でもね。言いたいのはそこじゃないの。


あんたさぁ、私の本棚にしまってある漫画本を勝手に持ち出して

そこらへんにおきっぱなしにしといてその態度はどうよ？


起こられんのは私なんよ？


片付けろよ！



おかげで、部屋がまったく片付かないという事実。
しかも言うに事欠いて

「もともとあったのもあるからいいじゃん」


チガウダロ！


いやね、私がおいたのはいいんですよ！
読むんだから！
私が出して自分で片付けるんだから！
別に読んだってそこらへんにほっぽいてる私が悪いんだから！
起こりませんよ？
でもねぇ、読まれたくないが故に自分の部屋にきちんとしまってある漫画本を持ち出した挙句、そこらへんホッポかれて、悪気ゼロってところがむかつくね(#＾∀＾)゛o゛
心底むかつくね。
何も貸したくなくなるね。けど、貸さないとすぐに泣くんだからたまんないね。


いちど、痛いだけじゃ済まさないくらい痛めつけたくなるよね。



以上。妹についての愚痴。


では、今日の漫才日記。

けさ、母殿に夏服のスカートはいていることを指摘されたとき。


母
「何でアンタ夏服はいてんの？」

私
「いや、なんとなく」

母
「なんとなくじゃなくて理由を言いなさいよ」

私
「いや、だってなんとなくだよ」

母
「だから理由を言いなさいって」

私
「いやね、なんとなくでやってることを説明しろったってなんとなくなんだからさぁ、りゆうったってなんとなくしかいい様がないじゃん！なんとなくで解かろうよ！つか、わかってよ！なんとなくだもん。それ以外になんて説明すればいいのさ！　なんとなくだもん。なんとなくの理由はなんとなくだもん！」

母
「(　´_ゝ`)（不満気い）わかった」

私
「だからなんとなくのりゆうを…（以下略）」

母
「解かったから(;¬_¬)（どう見ても不満気）」

私
「だってなん…（以下略」

母
「・・・いってらっしゃーい」

私
「…(OдO`) …。いってきまーす」


そんで、朝Ｈ門においてけぼりくらいマシタ（泣）

では、今日はこのへんでっ！ヾ（´v｀●)ばぃ?