今日は。

妙に同じパートのＨ門が面白かったです。


Ｈ門の自爆劇

その１
基礎練習中で和音を合わせたとき

私
「……これでいいと思う？」

Ｈ門
「いいんじゃね？」

私
「だねー」

Ｈ門
「インザムードじゃね？」

私
「？インザムード合わせたいの？」

Ｈ門
「いいって意味だよ！　ぶぁーか！」

私
（冷たくも何か可哀想な者を見る眼でＨ門を見る）

Ｈ門
「あ、あれ？　自爆？　悲しい！」


その２
曲練習中

私
「で、何あわせるの？」

Ｈ門
「何やる２決定！」

私
「じゃぁ、私１？　じゃぁ、デキシーやろー」

Ｈ門
「しかたねぇ。やってやるか」

私
「何いってるの？　何やる２の人に拒否権なんかないじゃん」

Ｈ門
「?（゜д゜υ） 　自分で言っといて…。はずかし！」


その３
その２の続き

Ｈ門
「じゃぁ、今度は美女と…」

私
「何やる１決定」

Ｈ門
「?（゜д゜υ） 」

私
「(*´∀｀*） 」

Ｈ門
「え？　何それ」

私
「嫌がらせ。」

Ｈ門
「……これが言語能力の違いってか、日本語って難しいねぇ〜」

以上。Ｈ門の自爆劇でした。


続きまして、塾での出来事。

君は長崎へ行ったことある？タケシ？
（Have you been to Nagasaki,Takesi?）
を、イエスかノーで答える問題で。

男子Ａ
「あれ？　長崎タケシって誰？」

心のつっこみ
知らないし！！

先生
「いやいや、君は長崎へ行ったことある？タケシ？って意味だから」

男子Ｂ
「っつーか、なんで答えがYes he〜になってるんだよ」

男子Ａ
「いや、だって。俺がタケシならＩだけど、俺はタケシじゃないじゃんか」

男子Ｂ
「いやいや、have youの時点でお前はタケシなんだよ！」

男子Ａ
「いや、だからちがうって…」

男子Ｂ
「問題文での話だから」

男子Ａ
「え？」

男子Ｂ
「問題文中で、Ｙｏｕで聞かれてるんだからお前はタケシなの！」

男子Ａ
「そっかー。俺タケシだったんだー」

という会話をしていて、妙に集中できませんでした。