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自他共に認めざるを得ない電波でオタクな工学系女子大生のゆるーい日常。
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疲れたよ。
つーか、学校で爆睡しちゃったよ。
授業始まって5分位した頃前の席の人に起こされちゃった(;_;)
はずかし…///

最近、本当に眠りが浅い。
夢を見る。毎日見る。んでもって覚えている。
つらいぃ!!!
夢と現実がごちゃごちゃになって
頭の中ぐちゃぐちゃになる…。
おかげで授業も部活も身が入らない(´・ω・`)

あーもー…。

いっそブログで夢日記でもつけるか…。
そうしよう。
カテゴリ増やすか。
なんか、精神的に病んでる記事ばっかでヤダなぁ。

けど、そういう気持ちもすべて書いていきたいんだ。

そう、高校からブログの記事数増やしたのはね
中学時代の記事を書かないときもあって
けど、今となっては書いときゃよかったー!
って思うことがたくさんあったから
高校時代のことは少しでも多く残そうと思ってるんだよ。
大切だけど、すごく儚い時間だから。
少しでも、覚えていたいんだ。

だから、素直に思ったとおりに記事を書くことにしたんだよねー。

だから、漫才日記じゃなくなっちゃったかな。
うん。カテゴリ名変えよう。
漫才日記じゃないけれど
素直に思ったこととか、描きたい。

けど、漫才日記も書きたい(笑

だって、管弦1年メンバーで明日ドロケイやろうとか言い出してるし
1−5はだんだんクラスとして見れるようになってきたし
そんな楽しいメンバーと一緒にいるのに何も起きないはずないじゃん?
なんだかんだで、少しは三年間に希望を持ってるんだよ。
ただ、今はちょっと情緒不安定でまだ好きにはなれないけれど。
馴染むこともままならないけれど。
それでも、少しずつ馴染んできてる気がする。
いつの間にか、名前呼ばれるようになってたし
いつの間にか、声をかけられるようにもなってたし。

そう、いつの間にかって言うのがすごく心地よかったんだ。

関係を意識してつくれない人間だから
みんなよりもゆっくりにはなるけれど
早くクラスを好きになりたいなぁ。
でも、まだ三週間しか経ってないんだっけね。
よくよく考えれば、馴染めなくて当然だよね^^;
でも、3年って早いからね。
一秒も無駄になんかしたくないからね。
いい思い出を、作って生きたい。

高校生活に、限らずにね。

そんでもって、中学時代の友達とも今まで以上に仲良くなりたい。
いろんな思い出をさらにつくっていきたい。
違う思い出を交換したりしたい。
新しい一面を見てみたい。

欲張りで、無駄に輝いてる希望だけど
それでも、願ってしまうんだよね。
できるだけ、楽しい記憶を、って。
本当、夢に影響されてるからさぁ
なるべくたのしい思い出を作って終わりたいって思うんだよね。
最後の瞬間だけでなく
そこに至る経緯、支えてくれた人たち
全部、覚えていたい。
そして今の「自分」という存在を終わらせたい。みたいな。

最後の瞬間の記憶と感情だけ残っているのは寂しいから。
何があったか覚えてないのに
制御できない感情だけが私を支配してしまう。
そんなのは、いやだから。

生首の夢を見たとき、寝ぼけてたけれど確かに私は一回目がさめて
――泣いていた。
現実の世界で、感情の溢れるままに泣いていた。
枕は濡れてなかったし、頬も目も涙を流した形跡なんてなかったのだけれど
私は、現実の世界で確かに泣いた記憶がある。
頬を流れる涙の感触を覚えてる。
夢と現実がごっちゃになった瞬間。
夢の中の、今の「自分」じゃない「自分」と私が一緒になった瞬間。
確かに、泣いていた。
夢の中と同じように、泣いていた。
私のお母さんじゃなくて、夢の中の「自分」のお母さんを想って。

だって、世界で一番愛してくれてたから。
そして、安らかに逝ったから。

その想いも、まだ、覚えてる。
その世界でも、確かに私はたくさんの人に支えられていたはずなのに
最後の瞬間しか覚えていない。
それが、なんだか
ほっとするような、納得いかないような…。
うぅむ。でも、夢の中の出来事全部覚えてたらパンクしちゃうな。
夢も、自分の人生の中の一つなんだよなー。

だって、私は10年以上昔に見た夢に今でも時々支えられてるから。

私の、覚えている限りの一番最初の記憶って
暗闇の中に、一筋の光。
覚えていないけれど、確かに知っている女の人の声に優しく名前を呼ばれている。
そんな、記憶。
そして目を開けるとそこには見慣れた自分の家のカーペットとタンス。

しかも、小学校一年生の時にはすでにその記憶を「一番最初の記憶」と認識してました。
よく、覚えています。
いまでも、不思議です。この記憶は、なんなんだろう。

あとは、幼稚園のときに見た夢ですけれど
夢の中で、私はお昼寝をしてたんです。
で、寝返りをうったら、なんと幽体離脱しちゃって。
気がついたら、家のテーブルの下にいて
けれど、自分に話しかけるのは知らない人たちで。
私のお姉さんと、妹と、お兄さんと、お父さんと名乗る人たちだった。
そこで、何日間か過ごしたはずだけど、よく覚えていない。
覚えているのは妙にその世界が暖かくて、優しくて
やっぱり、私が愛されてたってこと。
けれど、私は帰る事を望んだ。
私を産んでくれたお母さんとお父さんのところに帰りたいっておもった。
そこで夢は覚めるんだけれども
でも、夢から覚めた後何日間は
また、夢の中の家族にあえやしないかと
夢の中と同じシチュエーションで何度も寝返りを打ったことを覚えている。
愛されてたんだ。すごく、すごく、愛されてた。
そのときの感覚を今でも時々思い出す。

あと、もろもろの夢を覚えてたりするけれど
印象に残ってる夢は大抵、愛されてる。

懐かしくて、心地が良くて、愛されている世界。

けれど、最後に私が望むのは現実の…ここの世界。
それが何を意味するのかわかんないけれど。
きっと、それはここが私の生きるべき場所だということのような気がしないでもないから。

うん。そんな感じ。

本当に、今でも夢で出会ったあの家族ともう一度会いたい。
そして、ありがとうっていいたい。
私、がんばってるよって。
あなたたちのこと、忘れてないよって。いいたい。
よくわかんないけれど、夢であった人たちにもお礼を言いたい。
ありがとうって。
最近そんな感覚に襲われる。無性に分けわかんなくなる。

なんなのだろうね?
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プロフィール
HN:
ひびの
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
創作全般、文化人類学
自己紹介:
電波でオタクな情報工学系女子大生。
でも数学物理が壊滅的に出来ない。
国語と英語さえ出来れば生きていけると思ってる。

ダイガク.TVの特別chに所属しております^^
webデザイナー志望。
SNSやプログラミングなんかにも興味あります。
とりあえずは映像製作学ばなきゃなー、なんて。

音楽大好き
吹奏楽管弦楽から民族音楽、ラウンジ、邦ロック、ゲーム音楽、ボカロまで大好き。
洋楽にも手を出してみたい今日この頃。
常にお勧めアーティスト情報募集中。
一応ボントロ吹き。
気がついたらテナー、テナーバス、バスの三種類制覇してた。

猪突猛進という言葉がぴったりな性格らしい。
本人、そんな気はあまりしてないんですけどね!
ていうかもういっそ元気と紙一重の騒音レベル。
声量だけは有り余ってます……orz
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