cock　roach　が　すき

って言うか
ニコ動で「俺の大好きな鬱ソングを少し詰め込んでみた」と「俺の好きな綺麗な曲をちょっと詰め込んでみた」
に最近入り浸ってます。


なんだ。
無限マイナスもいいじゃないか。
「死者列車」がなんか泣ける。
ＦＦ６のとあるシーンに雰囲気が似てる。
暴走列車の所は結構好きだった。
幽霊かわいいよ幽霊←←



君を忘れたくないよ。




あああああ鳥肌だよなぁ。


あと「ＴＨＥ　ＢＡＣＫ　ＨＯＲＮ」の「ジョーカー」好き。
めちゃくちゃ鬱になるけど好き。

子供のころに書いた夢
「大学生」と書きました。
「子供の夢らしくない」と
先生に叱られました。

幸せな家族の風景
無理やり口に詰め込まれ
「好き嫌いはいけません」と
母は笑って言いました

もうここには居たくないし
学校にも行きたくない
戦争に行くといったら
頬を強く打たれました。

父も母も強くなれと
もっと頑張れと言います
僕の姿が見えますか？
誰か僕を見つけてくれ

居場所なんてどこにもない
もう笑うしかないけれど
笑う才能がないから
顔が醜く歪むだけ

自分より下の奴らを
傘で強くたたきました
少し元気になりました
そんな僕を叱りますか？



鬱だー。
マジで鬱だー。

けど好きだー。
つーか中毒ですかね？

なんなんだ。
ちょっと前から思ってたけど
結構自分悪趣味なんだよなorz

狂気と芸術は紙一重。

けど
狂気は狂いきった人間には表現できやしない。
狂った人間は普通を無自覚に求めますもん。

シュールレアリズムを表現できる人間って
やっぱどこか狂気に囚われた人間の気がする。
現実を超えた現実なんて
イッちゃった人間にしか理解できねぇよ。

淡々と自分の要求を吐き出す人が一番怖い気がする。

モダン。現実。
現実を追い求めるとき
どうしても人間の狂気を垣間見る気がする。

現実味がなくなって
世界を客観的に見てしまったとき
なんで
で頭がいっぱいになる。

無機質だ。
世界は無機質だ。

ああああ。
しまった鬱ソング聴きすぎた。

悪趣味だ。
マジで自分悪趣味だ。
なんか考えてることが悪趣味。

嫌われたくないなんて何時から考えるようになったんだか。
嫌われたいなんて
思っちゃいないけれど
考える。

誰からも好かれたいとは思わない。
ただ
なんだろう。

やっぱり
だれか
数人でいい。

自分が好きな人
たった一人でいいから
その人が
自分を認めてくれたらそれでいい。

あぁ、違う？
好かれたいんじゃなくて
認められたいのかもしれない。

君はここに生きている
ちゃんと世界の中で生きているって。

時々
世界の外に弾き出されたかのような疎外感を感じることがある。
けれど実際は
世界の中でしか人は生きられない。

もうそろそろ寝ようかな……。