はぁい☆
みんな始めまして！　ボクの名前は「サップ・ボブ」だよ☆
日比野の副人格だけど、主人格をねらってるんだ☆

みんな、そんな僕を応援しておくれｗ
























ハイ



本日はそんなノリでした。














原因は…。
ズバリ、トロンボーンパート２年のスマイリー（あだ名）が原因です。
一年生の清水（あだ名）が首をかしげてトロンボーンを吹いているのに大爆笑して、挙句の果てには涙まで流してもう、泣いているのか笑ってるのかわかんなくなったから、私がふざけて


私
「Ｏｈ...何がそんなに悲しいんだい？　キャシー(￣m￣*）」


スマイリー
「っ…ははは」

私
「Ａｈ...はやく君の宝石のような笑顔を見せておくれ…」



スマイリー・ 一年生ナッツ大爆笑
そして調子に乗って


私
「Ａｈ...メアリーまで、そんなに地上に打ち上げられた金魚のようにあえがないでおくれ…。大きな水槽が必要だね」


スマイリー・ナッツさらに爆笑
しかし、そこでスマイリーが鋭い突込みをするのだった！



私
「何てことだ、キャシー。君が泣き止まない限り僕の心が永遠に晴れることはない…」


スマイリー
「ボブは…二股ですか…」


私・スマイリー・ナッツ大爆笑



Ｈ門
「ってか、お前誰だよ」


私
「僕かい？　僕の名前はねボブさ！
　といっても、ボブサじゃないよ、ボブ、だよ？
　具をつめこめられて食べられたくはないヨー」



パート全員大爆笑



そして、話は私が中１のときの英語の教科書に…。


私
「そういえば、中１のときにいたリサ（教科書の登場人物。今の教科書にはいない）はどうなったんだろー」


スマイリー
「え？　教科書違うんですか？」


私
「うん。そうそう！　その教科書ではものすごい三角関係が築かれていたんだよ！」


ナッツ
「え？」


私
「アンディーってやつがいて、その友達のマイクってのがいて、ユキはアンディーが好きなの。で、マイクはユキがすきなの。ね、三角関係ｗ」

スマイリー
「で、アンディーはマイクがすきと……」

私
「ホモかよ！」

一同大爆笑



Ｈ中トロンボーンパートはとってもたのしいです☆






でもね
一つだけつっこむとすれば…。









練習しろよ




ってことなんだけどね☆





気にしないでおくれ、キャシー（強制終了）